2013年10月27日日曜日

ダイニングテーブルを新調したのです。

1年半くらい前に引っ越した際に、それまで使っていた
ガラスのダイニングテーブルが割れてしまい。
ずーっと、折りたたみのサブテーブルを使っていたのですが
育児休暇中で家に長い時間いる妻が
いい加減耐えられん。ということで

最初は、ニトリかIKEAに行こうかと思っていたのが
いま住んでいるところからアクセスのいいところになかったので
横浜のワールドポーターズには結構家具がありそうなのでいってみたら

すげー、いっぱいある!
もともとOKAY家具ってとこがあるねー、程度のつもりだったのに。

いろいろ見せられると
もともと下見のつもりだったのに
最終的には購入していた(汗)



こんな感じです。
MOMO Naturalというお店のもの

工場は岡山にあって、木材はニュージーランド産っぽい

VIBO Table (W150cm x D80cm xH72cm)
VIBO Bench (W120cm x D35cm xH40cm)
CLOVER Chair x2脚

<テーブルについて>

アルダー(カバノキ科ハンノキ属の広葉樹)という木を使っていて
とてもシンプルな作りでとても軽いのが魅力。
足がハの字につけられていて、部屋がすっきりして見える。

ちなみに、私が使っているエレキギターも
同じアルダー材を使っているので
妙に気に入ってしまったw

横幅は実際に、お店で見てみると
130cmくらいだと、二人並ぶとちょっと狭い感じ
4人家族で、子どもが大きくなることも考えると
150cmくらいあると余裕があってよい

木材はオイルを染み込ませているそうで
とてもマットな触り心地がとてもいい。
いざ汚れてしまったら
薄い紙やすりで削ってもOKだそうだ(マジか!)

<ベンチについて>

ベンチってのは、どっち向きにも座れて使ってみると案外便利
ちょっとした机にもなるしw
いざという来客のときにも3人くらい座れるし

<イスについて>

この背もたれがかわいくてとても気に入ってしまった。
この形からクローバーという名前のようだ

この形は、ちょっと動かすときも持ちやすいし
机同様、軽い。

前の足は丸くて、後ろは四角になっている。
クッションの布は明るいものからこの色に変えてもらった。

 

いやー、足が伸ばせるって楽チンだ~
いやー、本を広げてPC作業できるって楽チンだ~
いやー、机にお店広げたまま、食事できるって楽チンだ~

ということで、値は結構はった(1x万くらい・・・)のですが
一生もの(?)と思えば高くない買い物ということで満足なのです。

ちなみに、ベンチの上においてあるのは
ウクレレではなく、ギタレレ
どんな音がするか興味のある方はこちら~
→しのジャッキーのパラレルキャリアでミュージシャン



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2013年10月26日土曜日

(読書メモ)経営の神は細部に宿る/清水勝彦

経営の神は細部に宿る/清水勝彦



<一口コメント>
基本は持論というよりも
「小さいものにこだわる」という観点を軸に
豊富な引用で書にした、まとめ本という感じ
故に、格言の見本市的要素も大。

<これは!という引用1本>

p.108
将棋の谷川浩司氏も「礼儀やマナーに気を遣わない人間は、絶対に強くなれない。それは私の確信である。なぜなら、礼儀やマナーとは、言葉を換えれば、他人に対する想像力である。周囲に対して想像力の働かない人間が、対局において想像力を発揮できるはずがないではないか」と指摘されています(「構想力」)

★これは新鮮!礼儀やマナーをこうとらえたことはなかったな。



以下は、付箋メモ
➡付箋読書法についてはこちら「読書術〜物理編〜」

★は自分のコメント

===============
p.29
これまでの事業のルール、見方を変えてしまうような新しい技術、考え方であるからこそ、古い基準、価値観からすれば「つまらない」「小さい」「重要でない」としか写らないかもしれないのです。

p.33
顧客の声を聞くリスク(クリスチャンセン、バウワー)
自社だけでなく、顧客も「これまでの基準」からしか新しい技術や商品を評価できない結果、革新的な技術を「小さいもの」「つまらないもの」として無視し、共倒れになってしまうという例です。
例:発泡酒

★既存の顧客を取りにいくのか、新規顧客を取りに行くのかなど、シチュエーションや狙い次第な気もする。

p.41
条件が揃わないから動けないという人は、条件が見えないから動けないのではない。動かないから見えないのである(畑村洋太郎)

P.48
「シグナル(変化へのサイン)」と「ノイズ(雑音)」
どちらにしろそれを最初に感じるのは現場(アンディ・グローブ元インテルCEO)

★一律コスト削減などが横行しだすのは立派なシグナルだと思うな。

p.50
なぜ競合はそのような値引きに走っているのか、いつからそのような動きが始まっているのか、あるいはどのような顧客層をターゲットにして値引きをしているのかを考えることができれば、より的確な手が打てるかもしれません。

★営業利益を下げるもっとも手軽な手段が値引き。
 メーカーは売上至上主義なところがある。
 それは、ボリュームで仕入れのコストが削減できるから。

 「海賊とよばれた男」で、メジャーが地域戦で値引きを仕掛けて田岡商店をつぶしにかかる
 しかし、国岡商店は、先読みして、どんどん商売の場所を変えていって
 メジャーが体力を消耗するというシーンがあるが、敵も意味あって値引きをしているのだ。
 というシーンを思い出した。

p.59
「運は準備された心にのみ宿る」
Chance favours the prepared mind(パスツール)

★以前、以下の投稿で紹介した「Be prepared」を思い出します。
(セミナーメモ)「時間は物語だ」辺境生物学者の仕事術/広島大学准教授 長沼毅

p.62
多忙は怠惰の隠れみの

★忙しい忙しいといっているほど、
 忙しいことが目的となり、本質が見えないまま
 仕事をしてしまう。ということか。
 これは、厳しい。とても厳しい言葉。

p.67 戦略の定義
ある一定の目的を達成するために、ターゲット顧客を絞り込み、自社固有の強み(ユニークネス)を用いて、競争相手よりもより安いまたはより価値のある商品・サービスを提供するための将来に向けた計画

★戦略の定義というのは色々あり、多数の本の定義を集めると
 それはそれで面白いかもしれない。
 この定義はとてもマーケティング的な気がする。

p.71 小さな差別化を続ける

ホームランではなく、フォアボールやセーフティバントでもいいからつないでいけば必ず点は入るのです。
~中略~
バブルという名の「飛ぶボール」もつかえなくなり、もはや、狙ってホームランを打てる時代は終わったと考えた方がよいのだと思います。
~中略~
「小さな差別化」は、維持さえできれば、「大きな差別化」と同じくらいの意味を持つのです。「小さいか、大きいか」ではなく「差があるかどうか」「勝つことができるか」が大切なのです。本当に強いチームとは、一点差で勝つゲームが多いことを思い起こしてみてください。

★特に組織力というのは、小さな積み重ね・継続によってできあがり
 それは、そう簡単にマネできないものなんだろうな。
 日々の努力・改善。しかし、そもそものその方向性も間違った方向に積み上げていてはダメ
 そこがまた難しいところなんだろうと、思うのでした。

 p.79
失敗から学ぶためには、そもそもどのような前提をおいて戦略Aを立てたのか、それぞれの前提と現実がどのようにことなったのかを注意深く比べ、仮説を立て直す地道な作業が必要です。

★PDCAをまわすって、この前提=Planが適当で、Checkができない。が課題な気がする。

p.80
リコー副社長 
遠藤紘一氏は「What(現象)を十分観察しないうちに「Why(原因)」を急いで考えてしまうことが多いと指摘しています。
~中略~
遠藤氏は社内で「TTY」つまり「whaT Then whY(何がの跡になぜがくる)」という標語を作り、「何が起きているのかを正しく理解できていない状態では、いきなり。なぜを考えても、解決にならないことを戒めている」

★What、How、Whyの関係って、色々な人のいろいろなスローガン、標語、コンセプトがあって結構面白い。

▶︎こんな記事を書いてみました。
Why? How? What? 結局どれが大事なの?〜ものには順序や段階がある〜http://shinojackie.blogspot.com/2013/12/why-how-what.html

p.93
どんなに苦労して商品を開発しても、。それが顧客のニーズに合致していなければ何の意味もないのと同じように、経営においても、どんなに大変な思いをしているかとその効果はまた別の話です。どれほど大変であっても「必要最低限としての100%」を満たすことができなければ、その戦略も、組織も、そこで働く人々の気持ちも瓦解してしまうのです。

★そもそもがんばる方向が間違っていたら、
いくらやっても無駄なばかりか、マイナスにもなりうる。

p.108
将棋の谷川浩司氏も「礼儀やマナーに気を遣わない人間は、絶対に強くなれない。それは私の確信である。なぜなら、礼儀やマナーとは、言葉を換えれば、他人に対する想像力である。周囲に対して想像力の働かない人間が、対局において想像力を発揮できるはずがないではないか」と指摘されています(「構想力」)

★これは新鮮!礼儀やマナーをこうとらえたことはなかったな。

p.115
「小さなこと」を見逃さず、タイミングよくほめることが
「やる気のスイッチ」をいれることになるのです。

★上司がほめているつもりでも、部下はそう感じていない
 という記事を読んだことがあるな。

p.122
「やる気のスイッチ」は「小さな」感動や喜びで入る一方、「小さな」約束違反、それによる落胆によって切れてしまいます。時にはそうした落胆が、さらに「会社不信」という「マイナスのスイッチ」を入れてしまうこともあるのです。

★会社でも家庭でもいえることかもしれないですね。

p.127
責任ある立場にいるものは、小さく嫌われることを避けようとしてはいけません。

★好かれようとするだけの人は、世渡りは上手かもしれないが
 多少嫌われ者になっても、新しいことを作り出さないといけないですね。

p.128
Broken Windows理論では、「小さなこと」が結果としてより深刻な問題の引き金になることから、どんなに小さな犯罪、ルール違反に対しても対処する「Zero tolerance(斟酌無用)」の重要性を指摘します。
例:アメリカの多くの州では、中学・高校で暴力による喧嘩は、先生に見つかれば一発で停学または退学。

p.136-137
中途半端な戦略の共有が最もわるい。ちょっと考えると共有度と業績は正比例しそうなのですが、現実的には共有度が低い場合、営業マンは「わが道を行く」ために、それなりに業績を上げています。

しかし、共有度が真ん中、つまり「共有したつもりで、実は細かいところでは食い違いがあったりして本当に何をするべきか分かっていない」状態では、「わが道」も捨ててしまったが、一方で新しい戦略も十分理解できないという宙ぶらりんな状態になるのだと考えられます。手間を惜しむと、せっかくよいところまでいきながら、最悪の結果になるという良い例でしょう。

★徹底の大切さ

p.139
(危機管理で最も重要なのは)生の情報をきちんとトップに上げさせることです。危機に直面してトップに判断材料がないのが、最も危ない。ここで「生煮えの情報などもってくるな。対策をもってこい」なんて部下をどなったらおしまいです。もう情報は上がってきません(神戸製鋼所相談役(当時)熊本昌弘氏)

p.154
抽象的な「MBA用語」を振り回していると何か賢くなったような気がしてしまうものですが、戦略に命を吹き込むのは現場の具体的な情報、意見、観察なのです。

p.158
既存の経営知識で説明できる要因はたった3割

p.166
「戦略」と同じように、ビジネスの知識も、また出発点に過ぎません。もちろん、それだけで解けてしまうような簡単な問題もあるでしょうが、それは誰にでも解けるのです。あなた、あるいはあなたの会社にとって差別化にもなにもなりません。本や知識のいう「公約数」で割り切れない部分を、どれだけ地道に解きほぐせるかこそが差別化につながるのです。そして、多くの場合、そうした「割り切れない部分」の道案内は「小さなこと」なのです。

p.173 現状維持(現状バイアス)について
1942/7/13ドイツ軍101警察予備大隊によるポーランドのある村での虐殺
~中略~
歴史家クリストファー・ブローニングは「仲間からのプレッシャー、つまり自分だけが逃げるわけには行かない」という点をあげます。しかし、もし「参加したくないものは一歩前に出る」のではなく「参加するものは一歩前に出る」と命令していたら、事態はまったく別になっていたのではないでしょうか。
★選択を問うときの設定の難しさ、重要さ

p.192
自分でルーティンを作ることで、仕事に入るときの不安から開放され、また成功に不可欠な「量」「継続」を担保できる。
例:イチロー

自分にとって必要不可欠なことは、ルーティン化することで
 本当に悩むべきところにリソースを集中できる。
 だからルーティン化は重要なんだな!

p.204
「お前ら、細かいリーダーはダメで、腹の太いリーダーがいいと思っているだる。しかし、太いと粗いは違うんだぞ。細かいと細いも違うんだ」(著者コンサルタント時代のクライアントの部長さんの言葉)




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2013年10月25日金曜日

煙たがられたっていいじゃないか!

私、カンブリア宮殿が好きで、録画してだいたい見ています
毎回、色々思わされることがあるのですが

2013年9月19日放送の

『経営にまぐれなし!成果を出す仕組みのつくり方』
~赤字38億円からの経営改革の全貌!~
良品計画 会長
松井 忠三(まつい・ただみつ) 氏

1991年に親会社(分離してるのかな?)の西友から
良品計画に出向→移籍となったことを

「ようは左遷です。煙たがられていたと思います」
と松井氏は言った。

しかし、その10年後、彼は、38億円の赤字の良品計画の
建て直しを任され社長に就任し、V字回復を達成した。

村上龍は番組最後のお決まりの編集後記にて
「反主流派による標準化」

と表現した。
松井氏も番組の中で、事業の建て直しは主流派ではできない。

正直、いま自分は会社の中で、反主流派だ。
公然と管理職にたてついたりもする。

実は、下期の体制変更の中、色々フラストレーションがたまっているが
今回のカンブリアを見て、そう簡単にはくじけないぞ
と勇気をもらったのでした。

それに、やはり、最後にリスクを取りきれていないのは
自分にもまだまだがんばるのりしろはある。



近い道より
遠い道のほうに
真実がある

か、よし、がんばろう

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2013年10月20日日曜日

前言撤回の心理的ハードル=一貫性の法則

時々、寄稿記事について書いてますが
同じプロジェクトでの以下の記事を読んで

崩壊しそうな荒れた会議を上手く立て直す方法~「負の空気」は必ず「プラスのエネルギー」に変えられる~
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/info/editor-info/20131001/000393

上記のまとめ記事の1つ目で取り上げている
>反対者が多いと頑固になる

ってやつなんですが
横山信弘さんの記事で読んだ
「一貫性の法則」というやつを思い出した
NLPの用語なのかなー(NLPについてはこちら記事参照

冒頭の話し方ですべてが決まる! 人を動かす話し方(横山 信弘)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20130923-00028327/

ようは、ヒトは、一度自分が言ってしまったことは
たとえ間違っていると分かっても
なかなかそうは言えない、ということ。

故に、例えば、部下などに、
「君はどうしていきたいんだ?何がしたい?」
といった風に仕向けたとしよう
一見、部下に対して理解を示している良い上司風

しかし、明確に「こうしたい」というのが無い
というケースもあるだろう。
しかし、とはいえ、そういう分けにも行かないで

「そうすね。xxxとか興味あるんですよね」

と言ったとして、上司は実は本来これをさせたい
と思っているものと全然違って

上司「いや、でもxxxは、あれあれこれこれで、
   君にはまだ早いんじゃないか?」
部下「ですが、私は、実はこれこれこういうことで
   xxxは若いうちからチャレンジした方がよい
   と思うんです」
上司(しまったなぁ、なんかこじれそう・・・。)

なんて感じになってしまうかも
しかも、実は、部下は「思いつき」で言っただけなのに
反対されたもんだから意固地になってしまう。

そんなんについて、どう対応すべきか?
について、先の横山さんの記事の中では

 傾聴よりも先手必勝
 一貫性の法則
 社会証明の原理
 マイフレンドジョン
 プリフレーミング

などの心理学的スキルを盛り込んだ充実の内容が盛り込まれ
すごい説得力でまとめられています。
だが実践は一筋縄じゃない。。。

これを読んで思うことは、
コミュニケーションにも設計が必要なんだということ
そして、日頃どれだけ、そんなこと気にせず生きてるか
ということ。

記事の中では先ほどの「一貫性の法則」を
自分がこうしてもらいたいと思うことを
相手から引き出し、「言って」もらうことで
前言撤回しずらくするというもの。

型として覚えておいて損がないのは

・世間話的に切り出す(プリフレーミング)
・他人の言葉を借りる(マイフレンドジョン)
・典型的な言い訳を盛り込む
・相手から「肯定」を自然に引き出す(一貫性の法則)

よくコミュニケーションは「聞く」ことが重要
というが、この横山さんの記事は
そういった風潮へのアンチテーゼなのだろう。
つまり、使い分けが必要なのだ。

横山さんの記事おすすめです。

冒頭の話し方ですべてが決まる! 人を動かす話し方(横山 信弘)

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20130923-00028327/

ちなみに、しのジャッキーはまだ未読ですが
こういったテクニックの導入としてNLPを学ぶのに
横山さんのオススメ書籍は以下とのこと
マンガだからさくっと読めそうで、いいな

 

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2013年10月14日月曜日

仕事は楽しいのか?のテーマに公私混同を語るの巻〜フィッシュ・ボウルを体験してきた〜

以前プレゼンってある種の儀式だな

という投稿をしました。
新人向け研修で、講演をしたという話です。
それがきっかけで、人材開発部門のひとと
定期的にやりとりするようになり

先日、その方が主催する、社内(グループ会社含む)の
交流イベント(not 飲み会)に参加してきました。

こういう活動から、会社を盛り上げていこう
という姿勢に頭が下がります。

金曜日の夜の19:30〜21:30まで
社外の会議室に30名弱の主に若手の社員があつまり
以下のようなアクティビティーをしました

・活動の趣旨の説明
・ファシリテーター紹介
・アイスブレイク
 −ペアで事前に視聴してくる事になっていた
  動画の感想を話す
 −ペア同士で4人になり、相方の感想を紹介する
・フィッシュ・ボウル方式(詳細こちら)を用いた対話
 テーマは「仕事はそもそも楽しいものなのか?」

ファシリテーターの方は、主催の方が社外で
同じく人材開発をやっている方をつれてきていて
うーむ、巻き込み力があるな〜。

アイスブレイクは、ペアからペアx2で、他人を紹介させる
という手法は、面白い。

さて、本題のフィッシュ・ボウル方式詳細こちら
以前、自分で運営している交流会(ゆるたまの会)で
ワールド・カフェという手法を使った事があるが
フィッシュ・ボウルはやったことも経験したこともなく
今回、良い機会になりました

今回は、ファシリテーターを含む7名が円形に座り
その7名のみがテーマについて対話をし
残りのメンバーはその円を取り囲んで対話に耳を傾ける
また、随時2名が書記として、ホワイトボードに
対話の内容のメモをしていく。

先のリンク先によると、2グループに分かれて
入れ替えるというやり方もあり、のよう。

実際問題、どんな風に進行するものなのか、
運営者視点でまずは、眺めてみましたが。

想像よりも、うまい具合にいろいろ話題がでるし
メンバーも入れ替わっていきつつ、
会話がつながるんだなー、という印象。
また、円の中にいるか、いないかで

「いま自分は発言者、いま自分は観察者」
というスタンスがハッキリしているのが
良い効果を生み出しているのかもしれないですね。
もちろんファシリもよかったのでしょう。
今後、ゆるたまにも取り入れていきたいな。

さて議論の内容に関して、
しのジャッキーは
テーマ「仕事はそもそも楽しいものなのか?」
に対して、

仕事だって、家事だって、子育てだって、趣味だって
楽しいこと、つらいこと両面あってしかるべし
仕事=楽しい?つらい?とくくってしまわない方が
よいと思う。

そもそも、仕事・それ以外と線を引く事よりも
全部が一体であって、良い意味での公私混同の方が
正しいのではないか?と思うようになった。

という話題を提供した。
ちなみに、公私混同の気づきの元は
以下の公私混同再定義シリーズがきっかけ

公私混同の再定義(1)
公私混同の再定義(2)/JAMSTEC 高井研講演
公私混同の再定義(3)/藤原和博

さらにそこから、続編的には
ワーク・ライフ・インテグレーションという発想
ワーク・ライフ・ブレンド、一杯いかがですか?

とつづいており、2013年の一つのキーワードかも知れない
なかなかうまく言葉にできないのですが
最終的には、「どこに出ても自分はこれ」というのがあれば
ワークもライフも自分にとっては混ざり合ったものになる
というイメージだろうか。

とにもかくにも、「公私混同」というキーワードは
参加者の何名かのかたの心には響いたようで
うれしかったのでした。

また、自分のことばっかしかいて、最後になりますが
対話の中で面白いなーとおもったものを
いくつかピックアップして終わりにいたします

楽しくないけど充実してる
 ★たしかに、私も最近、充実しているけど
  楽しいって感じじゃないんだよなー。ということで共感
  
・やってることが誰のためかを意識する
 ★新人くんが、やらされ作業だけど、価値を見いだそう
  としているのに、素晴らしいな!と思ったのでした

惚れ力をつける(良いところ探し)
 ★これ重要だなー。ヒトは悪いところを探しがち

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2013年10月6日日曜日

一つの決断(MBA単科受講)そのプロセスを追う

8月に思い立って、MBAって何?
どうやったらとれるの?
といった事を調べていました。

それについては以下のコーナーに記事があります。
MBA関連 記事一覧


結論から行くと
BBTU(ビジネス・ブレイクスルー大学大学院)
「問題発見思考」単科生コースを受講することにしました。

卒業するのに最低でも270万円
(入学金10+授業料120x2年+システム使用料10x2年)
という費用がかかることもさることながら

子供が2人でしかも小さい(1.5才と2ヶ月@当時)
という状況で、異業種交流会やら趣味のギターやらも
やってて乗り切れる訳がない、とか

仕事に一生懸命取り組んでいれば
仕事から十分に学べるんじゃないのか?
がんばりが足りないんじゃないか?とか

自分の実力に不安があるなら
異動先の検討やら転職活動やらを
本気でやってみればいいじゃないか?とか

そんなことを考え出すと
やらない方がよい理由ばかり探してしまいます。

これまで会社人生短いながら6年
特にここ1年半「このままでは何かまずい気がする」
という思いを拭いきる事ができませんでした。

これまでの人生、
そこそこがんばっていれば、あとは天性(!?)で
それなりにやっていける的な甘い考えがありましたが
その賞味期限は、そう長くないのではないか?
という不安は募る一方だった。

あと、そんなアホなと思う方もいらっしゃるかもですが

ストレングス・ファインダーをやって(詳細こちら
自分は思考系に強みがあるんだ、ということを認識して
ならその強み(=才能)をとことん追求すべきじゃないか

それに子供がもっと大きくなったら
もっと一緒にいろいろやってあげたい
と考えると逆に、今が自分にこういった
大きな投資をできるギリギリのチャンスではないか?

やった方がよい理由も負けていませんでした。

そして一番大きかったのは、
こうやってブログやまとめ記事などで
いろいろ書いていることも大きいのでしょうが
妻が全面的に理解を示してくれていたこと。

問題発見思考のコースは
1年間の講座で、費用は36万円と
これまで受けてきたセミナーとは費用の桁も違いますが
本科への入学時に単位の移行と費用の減免があるので

まず遠隔教育に慣れること
そもそものMBA取得まで求めるかどうかの判断
Yesなら、単科で前倒し受講できるものは取得を目指し
本科入学後の負荷を分散を図る
今の生活との両立と柔軟性をもたせ
3年計画(来年、本科へ入学)でのMBA取得を視野に
単科での受講を決心したのでした。

また幸運にも、ゆるたまで、知り合った方で
BBTUの卒業生の方がいらっしゃり
しかも、私の所属する会社での卒業の方を
紹介してくださったので話を聞く事もでき
問題発見思考に関しては自分の状況には
適しているとコメントしてもらえました。

さぁ、
・会社人
・二児の父
・異業種交流会(ゆるたま)運営
・音楽活動(しのジャッキー
・ブロガー(&記者!?)
・単科生

と、どんどん「顔」が増えていってますが
自分は一つなので優先度と取捨選択、決断力を早め
家族を大切にすることを忘れずに
うまくバランスしながら楽しくやっていきたいものです

最後に、単科コースを申請するときの志望動機
をここに残しておこうと思います。
初心を忘れないようにしないと。

======
「問題発見思考」志望動機

私は、現在、設立から1年となる現地法人のビジネス立ち上げの仕事に従事するようになりました。それに伴い、担当すべき領域もこれまでの営業から、製品戦略、営業戦略、マーケティング戦略、マネジメントなど考えるべき範囲も広くなりました。当然、個々の分野の知識を習得していく必要もあります。

しかしながら、実際のところは、見るべき範囲が広がる中、あまりに課題が多くあるように感じ、何から手をつけていけばよいのか判断がつかない、こうすれば良いのではないか?というアイデアが思いついたとしても、それを論理的に、関係他者に説明し、説得、実行まで落とし込むことができない、といった経験に直面するようになりました。その結果、刹那的な対応になってしまったり、精神論に流されてしまったりして、根本的な課題の解決ができていない、という思いが日に日に積もっていました。

限りあるリソースの中で、他社との競争を勝ち抜くために、コアとなる課題を発見し、そこにリソースを集中し解決していく必要があります。そのためには、

(1)課
題を「見える化」する手法(考え方、個々のスキル、ツール)を知ること

(2)考
え方、個々のスキル・ツールの使い方を習熟し、実際のビジネスシーンで使いこなすことができるレベルまで「当たり前化」すること

が必要だと考えました。ビジネス
ブレイクスルー大学大学院の「問題発見思考」はまさに自分が身に着けたいと考える「思考力」からその「実践力」までを身につけることができるプログラムだと感じました。

また、ビジネスブレイクスルー大学大学院では、思いつきや経験則などに流されず、事実に基づいて考える思考力を高めるために、テキストベースでのディスカッションを採用しています。オンデマンドに繰り返し視聴可能な講義は、ロケーションに縛られず、通学などのコミュニケーションコストを最小化しつつ、自分のレベルに合わせて繰り返し学習できます。これらの特徴から問題発見力を最大限に高めるのにビジネスブレイクスルー大学大学院での「問題発見思考」が最適と考え受講を希望するに至りました。

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