2013年7月28日日曜日

セミナーメモ:フォーメーション会議を持ち帰ろう得能絵理子(アクティブラーニング・シニアレクチャラー)

2013年7月20日(土)、BizCOLLEGE PREMIUMイノベーションゼミ第4回に参加した。今回は

「フォーメーション会議を持ち帰ろう」
得能絵理子(アクティブラーニング・シニアレクチャラー)

今回のワークは最後に発表があり、
私がプレゼンターとなり発表し
最後に参加者からの投票があったのですが、
ありがたいことに、一位になりました。
いや〜、これまで一位ってあまり経験しないので、
にわかにうれしかったです(えへ)
では、以下メモ

==ワークメモ====
1、2部からどんな学びがあったか?

SAさん(製造業勤務):諏訪さんの話が聞きたかった。

Fさん(自動車メーカー研究職):諏訪さんの話で、自分の勤める大企業と違うと感じた。中小企業の一体感を感じた

SUさん(サービス業):大きな会社なのでチーム力に課題。大企業、役割分担はあっても熱意がない

(諏訪さんの講演のメモはこちら


細菌は1日で1億に分裂を繰り返す

・人間的進化は10年、20年かけて何かを深めていく
・細菌的進化は圧倒的なトライ&エラーの数の勝負

"Done is better than perfect." by Mark Zuckerberg (Fecebook CEO)

・フォーメーション会議
会議に、細菌的進化的要素を組み込む。

特に、時々現れる「異型」を狙ってほしい

フォーメーション(組み方)を変え、前参加者の意見を汲み取り易い環境を作る

<流れ>

1人で考え、2人で議論し、全体で議論する。

(お題)コラボレーションがうまくいっている良いチームの3つの定義を3つ

<一人ワーク>

「異型」を狙うなら・・・

・良くあるのは
ビジョンがあっている
パッションがある
コミュニケーション良好

・異型っていうとっこんな感じか?

満足が得られる
リスクをとれる
ケンカができる
犠牲者がでない
入退場ができる

<二人ワーク>

ワークに集中していて、メモを残せていないが
とにかく、自分は「変わった」アイデアでおしたい

一般的な定義を作るようなやり方はしたくない
とやっていて発散しすぎて、
制限時間内に二人ワークで結論だせず・・。

<四人ワーク>

もう一方のペアは、正統派が出てきた。
いろいろあくまで「異型」にこだわる
しのジャッキーは、最終的に
津田さんの講演ででてきたような
SNS的コラボの要素に注目して
正統派の要素は活かしながら

絵に起こし、ゆるい雰囲気に
ちょっと強引にまとめさせてもらってしまった。

こういうチームマネジメントってホント難しい

して、発表

===発表=======

チームA
1+1<2
・笑顔がある
・プライベートでも良い人間関係
・想定外を許容できる

チームB
ジャムバンド型
マリアージュ度(異質のものの交わり度)
アイドリングOK

チームC
ワクワクする目的・目標
メンバーシップ
プロデューサー型リーダー(演出家)

チームD
アツくなれる
バカになれる
引き込まれる

チームE ⬅われわれ
1.おもい   (思い、つまりVISION)
2.やっちゃう?(自主性、PASSION、やる気)
3.どうぞ   (やれる人、やりたい人を止めない雰囲気)

一番目の発表となって、「どうぞ」を隠して最後に見せるという工夫をしました。まぁ、みんな同じ事は考えるもので、だいたいどこのチームもやっていましたが、「絵」のイメージを描いたのはうちだけでしたね。それが良かったのかも。

実際に書いた発表のときの模造紙は、写真を撮るのを忘れてしまったので、思い出して書いてみました。




日経BPさんのご好意で写真を入手できましたのでアップ。そうだー、「おもい」はひらめきをイメージして、豆電球にしたんだった。




とにもかくにも、参加者投票で1位をとれたのは
うれしいですね
^^

==============
フォーメーション会議について感想をチーム内で

うまくいった点
・一人一人が意見をだせた(一人ワークがあったから)
・2人ワークである程度意見をしぼれていたのが良かった。

うまくいかなかった点
・もうちょい拡散した方がよかったかも@二人会議
・2人ワークで結果をだすことにこだわらない方が良い気がした。
・1人ワーク(自主性)➡2人ワーク(発散)➡全体(収束)の方が良かった気がする
 ➡2人ワークで結論を出さないと行けないというところに引っ張られた。
  2人ワークは結論を出す事にこだわらない方がよい、と感じた。
・2人ワークで収束か発散かのバランスが難しかった

===============
<しのジャッキーの過去のセミナーメモ>
BizCollege関連の過去の記事はこちらからご覧ください。
http://shinojackie.blogspot.jp/search/label/BizCOLLEGE

<得能さんインタビュー>
参加者の集合知を導くフォーメーション会議
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/time-space/tryout-the-new-way-of-meeting/20130628/000359

<セミナー案内>
2013年7月20日(土)12:30-18:00 :「チーム作りとコラボレーション力」とは?
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/info/editor-info/20130628/000358

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2013年7月24日水曜日

積読というのは面白い言葉ですね

未読の本の在庫(積読っていうのかな?)がなくなったので
買い足しました。

そもそも、「つんどく」と読むのか?

ググってみると一応、それで正しいらしい。
ツンデレみたいですね

欲しい本って、次から次へと増えていく
そして、読む速度は追いつかないから
いざ、買おうと思うとどれを買うか悩んでしまう。

となると、だいたいは、Amazonマーケットプレイスで
中古が安くあるものが優先されてしまうのは
いかがなものかと思いつつも。
今回は、会社で使える通販サービスe-hon
夏休み前のキャンペーンで10%オフなんて
太っ腹なので、何冊か新品でゲットしてしまった。


買ったのはこれら


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

この本は、ストレングスファインダーという自分の強み診断をするためのIDがついていて。


この診断は一回限り

のため、中古に出回っている本を購入しても意味をなさない本なので、診断がしたければ新品で買うしかありません。

➡い〜、ビジネスモデルですね。
 何でもネットでタダで手に入る世の中

 経験が何よりも価値がある時代になりつつありますね

異業種交流会ゆるたまで、多くの社外の人と話をしていると、何度かこのストレングスファインダーで、自分の強み診断をしている人に出会い、最初は「ふ〜ん」くらいに思っていたのだが、

turtleslow's blogのブログを読んで、これを機会にやってみよう!と思い立ちました。まずはこの本から読み始めてまする。

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体

もう去年の9月からそろそろ1年が経っちゃいそうですが、著者の田端信太郎さんのセミナーを聞いて、

メディア論って面白いな、

と思っていつつ、なんとなく買わずじまいになっていたのを改めて購入。

田端さんのセミナーレポートは以下をチェック
~市場を生み出す力~R25、LINEのケースに学ぶ/田端信太郎

音楽ビジネス革命‾残響レコードの挑戦‾

ロックバンドteのギタリスト河野 章宏氏
実は、残響レコードというレコード会社の社長で
9mm Parabellum Bulletなどが所属している
ということをまず知らなかったのですが

日経ビジネスオンラインの以下の連載がとっても面白くて、

バンドマン社長の「世界一単純な経営論」

teの音楽はあまり好きじゃないのですが(苦笑)。
経営の考え方が全く持って、

音楽業界だけの内容じゃなく、
企画とはなんぞや、戦略や投資とはなんぞや、
と非常に考えさせられ

是非本も読んでみたいと思ったのでした。

人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか


これは震災の際に、早大大学院(MBA)専任講師である西條 剛央氏がボランティア経験なしに、日本最大の支援組織をつくったことに関する本。

色々なところから、本書に関しての反響を聞いていて、

かつ、ワーク・シフト を読んでいる中で、

ソーシャルな働き方、社会起業的なこと

に関心が強まりなら、それなら、この本は避けて通れないよね。ということで購入。

脳科学がビジネスを変える―ニューロ・イノベーションへの挑戦

この本だけ、だいぶ毛色が違いますね。

これは去年、これまた日経ビジネスオンラインの「営業の新常識「超・行動」」の連載で、私の考え方に多大な影響を与えた営業コンサルタントの横山信弘さんのメルマガ

「草創花伝」で、2013年の上期時点で、今年最高ヒットと言わしめており

う・う〜む、横山さんがそういうなら読まねば!

ということで、10%オフを機会に購入。

思うに、テクノロジーは急激に進歩してますが、人間そのものは変わっていないので、

脳科学にしろ心理学にしろ、こういうものをビジネスにうまく活かす事って、もしかしたら、これからの世の中を生き抜いていくための重要なコア・スキルなのかもしれないですね。

ちなみに、過去のしのジャッキーブログの横山さん関連記事は以下の2つ

[セミナーメモ]営業の行動量を最大化させる「絶対達成ナビ・コンセプト」 ~地図ソリューションの新基軸/横山信弘
自分を変えるとは、アイデンティティを変えること?

以上今回は、5冊の本について、

読む前の動機についてまとめてみました〜。
皆さんも夏休みに普段とちょっと違う読書にチャレンジ
してみてはいかがしょうか?
購入は是非以下のリンクから〜(笑)



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2013年7月21日日曜日

セミナーメモ:ソーシャル時代のチーム作りとネット選挙/津田大介

2013年7月20日(土)、BizCOLLEGE PREMIUMイノベーションゼミ第4回に参加した。宣伝文句は以下。

”ジャーナリスト/メディア・アクティビストとして活躍中の津田大介さん。ソーシャルメディアを利用して最強のチームを作る方法、さらに初のネット選挙となった参院選でソーシャルメディアがどう作用するかを予測いただきます。”

実際問題、今日は、2013年7月21日まさに投票日。私はもちろん投票に行ってきました。

全体的に、自分としてはだいたい知っている内容だったことと、津田さんならではの視点や提案・展望・予測といった要素が希薄だったのが残念。

津田さんの始めた、ポリタスという政党ではなく、政治家個々人の主張を可視化するサービスは面白いな!と思ったし、それが、ソーシャルワーキング的に行われていることは興味深かった。


あと、途中、おじさん世代が「いまの若いもんは投票もいかないで!」とよくいうが、そういう世代も若い頃は同じような投票率だった。という話があって、なんだやっぱ、働き盛りの時はなかなか政治に関心を示せないのは一緒なんだな。と思いましたが、
私はいま31で二児の父親になりました。我々の世代は他の世代と比べて投票率が低いので、どうしても政治家の皆さんはこちらを意識した政治をやってくれません。

だって、我々のための政策を考えても、自分に投票してくれないんじゃ意味がないですもんね。

だって、これ⬇⬇⬇ですよ



http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/071syugi/693/

30代で50%
20代に至っては38%

なので、誤解を恐れず言えば、どこでもいいから、テストの分からない問題のマークシート感覚でもいいから、投票に行く事だけで意味があると思っています。

はて、脱線&説教くさくなってしまいました。

イノベーションゼミはもともと新しい仕事術的なところから始まったセミナーだったはずなので、「津田大介」というノマドの成功者(?)、”メディア・アクティビスト”、、、なんじゃそりゃ?という仕事術的なところにフォーカスして、津田さん自身に語ってもらう、といった企画だったらもっと面白い話が聞けたんじゃないかなぁ、なんて思ったのでした。

あと、スライド資料は、水色を基調としたもので、スライドの遷移の動きが紙飛行機になって飛んでいったり逐一凝っていたw

では、以下、セミナー内容のメモです。
==================
ソーシャルメディア
 ➡世界中とつながった「駅の伝言板」

オバマとロムニーとの討論番組中10.3milion tweet
 ツイッターが世論の可視化装置に

ツイッターはアメリカでは、SNSではなく
 ニュース速報をいち早く得るツールと見なされている。

ソーシャルメディアはまるでテレパシー

ソーシャルメディア現象のキーワード
・リアルタイム(速報性、伝播力)
・共感、協調 (感情や思考の共有)
・リンク   (具体的行動の促進)
・オープン  (参加や離脱が用意)
・プロセス  (透明性、興味喚起)

「動員の革命」
6/29の日本でおきた官邸前デモ20万人にきたきっかけは
ツイッター 37%
ウェブ   20%
FB      10%
TV      4%
視聴率1%100万人と言われるが、うすくしか見てない。
ツイッターは呼びかける

震災で現地を見に行った
 豊間地区の名物セブンイレブン

震災地視察から帰り、知り合いのアーティストたちから復興支援の為にライブをやりたいが、不謹慎だとか言われそうだ。音楽をやる必然性を作ってくれと言われた

名物セブンイレブンでやろう、と決めた。
・アーティストを連れて行く
・ボランティアや支援したい人の心を満たす
・具体的復興のために現地にお金を落とす

➡バスツアーを組んだ
 1万円でライブが見て、ボランティアをしましょう。

グランドピアノの準備に最後まで苦慮したが、最終的には、ツイッター上で色々な人が自主的に動いてくれて、格安で借りれるところが見つかった。

最終的に全ての経費をさっぴいても100万の利益がでて寄付した。

実質2週間くらいの準備期間だったが、ソーシャルメディアでまかなえたという事実

====================
<ネット選挙の話>

オバマの選挙対応では、様々なアプリが使われた
・Dashboard
 4万人のボランティアの情報共有・コーディネートをするアプリ
・Campus
 ボランティアの戸別訪問を効率的に行うためのアプリ
・Optimizer
 テレビの視聴パターン、メディアなどの分析を行い、
 地区毎に最適化したプロモーション活動を実施。

➡Amazon, Facebook, Twitterなどのサービスでコンシューマレベルで利用してきたエンジニアが初めて政治のデータ分析をして勝利した。エンジニア平均年齢23歳。。。

※ここらへんの内容は、津田さんのメルマガの内容の以下に詳しく書いてありますね
ビッグデータはいかにオバマを勝利させたか? 
(津田大介の「メディアの現場」vol.76 より)
http://tsuda.ru/tsudamag/2013/05/2639/


=====================
日本におけるネット選挙の可能性と課題

メリット
 地盤(組織力)・看板(知名度)・鞄(金)に頼らない議員の誕生

デメリット
 逆にPR合戦によるコスト増の懸念
 ネガティブキャンペーンとなりすまし
 ※津田さんの感覚だと、思いのほかネガティブキャンペーンが多く出た。という感じ
 (注)ネガティブキャンペーンとは、特定の人を非難し、自分の当選を目指す戦略

・ネットと政治の可能性
ビッグデータと政治
リアルタイムパブリックコメント
バーチャルロビー活動
政策に対するクラウドファンディング

ポリタスというサイトをつくってみた
http://politas.jp/

選挙で各候補者がメディアで語っているテーマの可視化
各候補者の主張が一覧化できる
➡政党ではなく、候補者を見る仕組み

立ち上げにあたって、結構、大学の授業で、手伝ってくれる人を募ってみたところ、優秀な学生が手をあげてくれインターンと言う形で、参画しているメンバーが多い。

政治家の発言をトピックごとに閲覧できる「ポリタス」(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1701L_X10C13A7000000/

2006-2007年が転機
ソーシャルメディア:twitter, Facebook
スマートフォン:iPhone
クラウド:Googleが言及

==========================
<しのジャッキーの過去のセミナーメモ>
BizCollege関連の過去の記事はこちらからご覧ください。
http://shinojackie.blogspot.jp/search/label/BizCOLLEGE

津田大介公式サイト
http://tsuda.ru/
twitter
https://twitter.com/tsuda

<津田大介インタビュー>
企業の中にいても、新しいチームは作れる
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/communication/team-up-as-a-group/20130708/000361

<セミナー案内>
2013年7月20日(土)12:30-18:00 :「チーム作りとコラボレーション力」とは?
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/info/editor-info/20130628/000358

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2013年7月20日土曜日

セミナーメモ:ダイヤ精機の諏訪貴子社長に「チーム力で最強の町工場を目指す」

2013年7月20日(土)、BizCOLLEGE PREMIUMイノベーションゼミ第4回に参加した。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013」で大賞に選ばれたダイヤ精機の諏訪貴子社長に「チーム力で最強の町工場を目指す」というテーマ。

今回のセミナーの話をきいて思い出したのが以下の本
三枝匡さんのビジネス小説
経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ



いくつか、自分が付箋を貼っているところを抜粋してみる。

「とにかく、本部制とか事業部性と言っても、幹部が営業や購買などの機能別の仕事に埋没しすぎていると思います。言葉でなく、本当にトータルの営業判断をしろとおっしゃるなら、それないに人そろいの組織をあたえてやらないと、社内で綱引きをするばかりです。」

「ほんとの社員が機械のねじ一本みたいな仕事をしているうちに、経営者がどこなにいっちゃったんです。遠い存在にね」

「大企業のサラリーマン社員がいくらスケールの大きな商談をまとめたところで、その人個人の経営者的能力を高めるには何の関係もないと思っています。」

これらは、日本の企業の中では経営能力を持った人材が育たず、そういった人材が不足している事を憂いています。

今回の諏訪さんの話の中で、会社の後を託す世代を育てるために
見込みのある現場のエンジニア上がりを引っこ抜いて、
全く畑の違う事業である「学習塾」を2ヶ月で立ち上げろ
と指示しているというエピソードを効きました。

ちゃんと、事業をまわす経営に関して学ぶ機会を明確に
与えるということを、人というリソースがただでさえ足りないであろう
町工場であっても実践していることに感動した。

また、人柄は江戸っ子という感じで、2部の津田大介氏とは、

「津田さ〜ん、選挙関連の番組に出演しなくちゃいけなくて、
 困ってます!たすけてくださ〜い!!」
といった感じで、なんとも天真爛漫(?)といっては申し訳ないが、
気持ちの良い人柄なんだろうな、と思いました。
では、あとは、セミナーメモ乱文でございます。

===以下キーワードメモ===
治工具・ゲージを作成している大田区の町工場。
1ミクロンレベルの精度が必要

早く人亡くなった兄に生まれ、跡取りとして期待されて生まれ男の子として育てられた
当時としては珍しく理系に進み就職で苦労の末、メーカーにエンジニアとして勤務

社長である父からの2度にわたるリストラ
司会のプロへの転身
32歳、父の他界を期に
いきなりリストラから敢行(なんだこの野郎の世界)
女性だと機械すら買わせてもらえない(一見さんお断り)

全ての事には「原理原則がある」

・チームワーク
挨拶からはじめた
はじめは会議にすわらせることすら困難だった
3秒ルール:厳しい事をいった後でも、3秒後は、普通に接する。
      厳しい事は、仕事上、あなたのために言っている事だから

・現場分析
分析を行った結果に、「それはあなた個人の意見だ」といわれ
お客さんに、なんでうちに発注してくれるのか聞きにいった
爆笑されつつも、対応力(特急対応など)と言われた事をきっかけに
生産管理システムの導入を踏み切る

・新システムの導入
ITを担当するメンバーは導入1ヶ月前に一身上の都合で退社
エンジニアは手が震えダブルクリックもできないほどITリテラシーが低い
導入に関する現場説明を愚直に繰り返す
最初は質問が多かったが繰り返すうちに、提案が増えるようになった

・人材開発
現在は、技術素人、サービス業経験者を雇用したいと考えている(マックと無印良品)
理由は、コミュニケーション能力が現場では重要だから

若手のやめ時に、社員との交換日記を実施
 ➡真っ白のノートで突然はじまる
  書き方で性格が分かってくる
  顔文字オンパレードから5W1Hへ成長させる
  1ヶ月もすると成長がノートに結果として残る

リーダーになる人は現場で浮いてくる。そういう人は自分から洗脳する
 またリーダーを選ぶ時は、会議を設けて
 そこまで2年くらいかけていく

過去30年の分析から不況にはよい人材が出る、2008年に不況がくると予想して
 人材チームを立ち上げた。
 実際、不景気にはなんでこんなできそうな人が?という人がくる
 そういう人にも「他に行った方がいいよ」と色々見る事を進めた
 結果、「自分で選んだ」方はやめない。

自分の後を引き継ぐ人材の開発のために自分を分析
 ➡技術が分かって、ヒト・モノ・カネが動かせる。そういう人間を育てる
  現場から引っこ抜いて2ヶ月で学習塾を立ち上げろと指示

<しのジャッキーの過去のセミナーメモ>
BizCollege関連の過去の記事はこちらからご覧ください。
http://shinojackie.blogspot.jp/search/label/BizCOLLEGE

<セミナーに関して>
2013年7月20日(土)12:30-18:00 :「チーム作りとコラボレーション力」とは?
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/info/editor-info/20130628/000358

<諏訪貴子さんのインタビュー記事>
チーム運営や活性化に必要なのは、「勢い」や「期待感」
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/communication/activation-teams/20130705/000360

<ダイヤ精機のウェブサイト>
http://www.daiyaseiki.co.jp/

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2013年7月15日月曜日

セルフマネジメントを思う@ワークシフト読了

皆さんは、やりたいことや、やるべきこと
長期目線、短期目線でいろいろあると思いますが
どのように管理してますか?

名著「7つの習慣」で述べられているように
重要かそうでないか x 緊急かそうでないか
の時間マトリックス上で管理し




緊急で重要なモノが増えないように
常に「重要x緊急でない」を意識的に
こなしていく必要がある。

しかーし、なんとなく思いつきの順番や
目の前に見えているもの
やり易いものなどに流されがちなのは人間の性。

常に実践できているわけではないのですが
例えば、プライベートでやりたいことは
土曜日の朝とかに、以下みたいに



この週末はこんなことやるぞ!
ってノートに書き出して

ざっくり必要時間を見積もってみて
なんてことをやることもあるのですが

結局は行きあたりばったりの対応になり
ノートに無い事に時間を取られ
いつの間にか日曜の夜を迎える
ちーん。という感じなんですよね。

いやいや、しかしながら、もうちょい将来も見据えて
うまくセルフマネジメントしないとなー、なんて
ワークシフトを読み終わって思ってしまいました。

第一のシフトは、
ジェネラリストから連続スペシャリストへ
ということなので・・・。

そういう意味では、「スタンフォードの自分を変える教室」を読んでいることは、とてもタイムリーで「ワークシフト」との相性は良いですね。


      

2013年7月13日土曜日

読書術 〜物理編〜

私の読書の仕方を紹介しようと思います。

ポイントは以下の4つ
1. 表紙は外す
2. 表紙の裏に付箋を何枚も貼っておく
3. 読みながら気になった行の辺りに付箋をはる
4.時には、フリクションボールペンで線を引く

それぞれのポイントは

1. 表紙は外す

これは出し入れするときとかに引っかかったりするのが煩わしから。
なので、私の本棚には、表紙の紙がこのように無造作に積まれております。
まるで抜け殻のように




2. 表紙の裏に付箋を何枚も貼っておく

基本的に私が読む本は、一般にビジネス書と呼ばれるたぐいのもので
勉強というか自己啓発というか系なので

「へぇ〜」とか「なるほど〜」とか
新しい発見や、後で読み返したいな、と思う所を読みながら
簡単にマークできるように、背表紙に付箋を大量に貼っておいています
細くて透明なやつの方がいいですね



3. 読みながら気になった行の辺りに付箋をはる

前の項でも説明しましたが、
読みながら気になった行の所に、
このように付箋を貼っていきます。
めんどくさいので、特に色分けなどはしていません。



数ページにわたって面白くて、行に特定できないときは
以下のように付箋を斜めに貼るようにしています



ページの角を折るドッグイヤーよりは、ページのどこか特定しやすいし
本を傷つけるのに抵抗があるので、この方法になってます。

人によっては、面白かった行の辺りでページを折ってしまう
という話も聞いた事があります(行に沿って折り目がつく)

4.時には、フリクションボールペンで線を引く

この本はもう、何度も読み返すな
というか何回も読まないと理解できないな(苦笑)
と思えた本であればペンで線を引く事もあります
一応、フリクションでw



というのも、この本は後半からスゴイ夢中になって読んで
付箋を切らしてしまうも、読み進めたい
けど、ここはマークしたいーーーー。
「ええ〜い、線を引っぱってしまえ〜〜〜!」
という感じでした

”「他人とはちがう」というのは傲慢さの裏返しであり、
世間から半分落ちこぼれた自分を正当化する言い訳である”

うーーーーーん、サさる。

ちなみに、この本です。
(日本人)/橘玲



「かっこ日本人」と読みます。
前半はいまいちだなーと思って読んでいたのですが
後半から怒濤の日本人論に、やられました。
この本は現在、ゆるゆると再読中。


今回、写真のモデル本は、最後の写真をのぞいて現在、読書中の



前半は、良くある、暗い現代の未来の要因についてですが
いよいよ後半で、それをどう乗り越え明るい未来を迎えるか
という所に突入しました。楽しみ。

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2013年7月8日月曜日

ワーク・ライフ・ブレンド、一杯いかがですか?

前回、「ワーク・ライフ・インテグレーション」
って書いたけど

今読んでいる




の第6章「積極的に社会と関わる未来」
〜共感とバランスのある人生を送る〜

でワーク・ライフを「ブレンド」する
という表現がでてきて、妙にしっくりきた

ブログを書いたあとだったのも聞いてるかもしれない。

なんか、私は、かっこつけた言葉が苦手というか
自分に似合わない気がして

インテグレーションってなんか、クール!
ってん感じじゃないですか。

ワーク・ライフ・ブレンド
とか
ワーク・ライフ・ブレンディング
の方が柔らかいイメージで自分にはいい感じ。

ブラックコーヒーでもなく
ミルクストレートでもなく
カフェオレみたいな。

いや違うか(爆)

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2013年7月7日日曜日

ワーク・ライフ・インテグレーションという発想

ブログの更新を怠っております。
第二子(女の子)の出産がありバタバタしてました

思えば、去年の2月に第一子(男の子)が生まれたとき
父親になった自分に強烈な不安を覚えました。
これは生まれる前までは、そんなことを感じるなんて
微塵も思わなかったのに、です。

いま振り返ると、それは自分というものにどこか
自信を持てないというか、漠然とした劣等感というか
そういうものがあるように思えて
そんな自分が次世代を担う子供を育ててよいのだろうか?

いや、ダメだろ。

でも、だからといってどうすればいい?

うぅー、わからない

というネガティブ・スパイラル


実は、今、二人目の出産に立ち会い
自分に自信が持てて、劣等感を打ち払えているのか
といったら答はNO。

とりあえず下向きのネガティブ・スパイラルは抜けられたと思う。
でも、まだまだ、いろいろにチャレンジすることで
上向きのベクトルは作り出せているけど

すぐに、踊り場に出て、壁にぶつかり
停滞する姿も容易に想像できる。

これからの勝負は、

・実際の仕事での働き方
・子育てや家族・親族との接し方
・異業種交流会「ゆるたまの会」ではコミュニティーとの接し方
・趣味の音楽との接し方

上記のようないろいろな要素と自分との接し方にあると思う。

いかに要素同士を互いに犠牲にしあう仲にするのではなくて
互いに高めあう・シナジーを生み出せるようにするか

よくワーク・ライフ・バランスという言葉を聞くが
これってどちらか一方を犠牲にしないといけないという発想な気がして
どうもしっくりこなかった。

それで思いついたのがワーク・ライフ・インテグレーションという発想
互いを結びつけて高めあう、シナジーを生み出す関係

考えていく方が前向きだし、よりクリエイティブな気がして気に入った。
イメージを絵にしてみた。 (久しぶりにCacooを使って絵をかいてみました)

2013年も折り返し、この発想で、ポジティブ・スパイラルを作り出していきたいですね!!


実際にググってみると、結構出てきて
コンセプトの発明者になれなかったのが残念だなwww

思えば、これって2月くらいに書いた以下の
公私混同に関する一連の投稿の続編な気がする

  1. 公私混同の再定義(1)
  2. 公私混同の再定義(2)/JAMSTEC 高井研講演
  3. 公私混同の再定義(3)/藤原和博

もしよかったら、「いいね」してもらえるとうれしいです。

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