2013年1月27日日曜日

公私混同の再定義(1)


気づけば1月も末、新年一発目の投稿はだいぶ遅くなってしまいました。
今年は去年色々始めた活動を立ち上げ期から巡航に持っていくこと
そして何よりも、自分というものをどこに向かって持っていくのか
そういったことをより追及して行きたいな、思います。よろしくお願いします。

さてそんな中で、最近しのジャッキー的トピックキーワードが公私混同。
これに関して、痛切に考えさせられたので、それに関してを新年一本目として
いまいまの思いをまとめます。

みなさんは、公私混同ってどう捉えていますか?
しのジャッキーの場合はこれまで
仕事は仕事、生活は生活
で、ワークとライフには明確な境界線みたいなものを
頑なに意識していた気がします。

極端な例を出せば
職場旅行とか、職場の人と仲良くなってお宅訪問とか
なんか嫌だな。そんな仕事、会社の関係でそんなベタベタしたくないし。
という感覚

社会人になる前なんかは特に
プロとして専門性やスキルをもてば
そんな会社、仕事の付き合い以上になる必要など
そもそもないだろ。それがプロだろ。
みたいな理想像のようなものに変に憧れていた部分があったように思います。

また、趣味でギターをやっているわけですが
仕事は仕事として、趣味の時間は趣味の時間として
別に確保したい。という願望もありました。

しかしながら、社会人も丸6年間が過ぎました。
法人ルート営業を3年半
海外現地法人の営業支援を2年半
とやってきて、強く思っていることは

私は社会的にはかなりの大企業に所属しているのですが
・営業としては、なにか特殊なだれにも負けないような
・技術力を持っているわけでもないし、
・業界知識に関して飛びぬけて詳しいわけでもないし、
・高い専門性をもっているわけでもないし、
・社内政治に強いわけでもないし、
・多くの人脈を持っているわけでもないし、

武器と言ったら、会社の「名刺」だけじゃないか。
しかもこの不景気の中、電機大手が軒並みとんでもない赤字を垂れ流し
会社の歯車になっているだけでは、今後どうなるか分からない
という危機感そういったものがない混ぜになっている状態が
去年、2012年、子供も生まれて、まさに新しい生活を歩みだした
しのジャッキーの状態でした。

そんな中、去年の10月から仕事のラインが変わり
新しい上司から
「俺は、お客さんとトコトン仲良くなっていくのがいいと思う。
 しのジャッキーにはそういうところを吸収してもらえれば良いと思っている。」
こんなようなことを言われました。

そして、最近、仕事の中で、お客さんと自社の間でトップ・ミーティングを
開かないといけない状況になってきているのですが
その中で、同じく上司から言われたことが

「いま、やり取りをしているお客さんのことを知ることも重要だし
 その人を介して、相手のトップのことを知ることが今回は重要
 相手のトップは、ゴルフが好きなのか?どんな食べ物が好きなのか?
 どんな経歴の人なのか?どんなところに住んでいるのか?
 なにか面白いエピソードはないか?
 そして、同様に、自分側のトップの人とのつながりを見つけること。
 そうやってトップ同士が仲良くなってもらうようにするのも営業の仕事

ということで、なるほど。いままであまりそういうことを考えたことが無かった。
確かに、仲良くならないと仕事ってスムーズにいかないし
そのためには、公私の「私」の部分に光を当てないと
見えてこない部分が山ほどあるんじゃないかと。

また、9月に日経のセミナーに参加して以降
社外の人脈作り、メンバーとの関係構築を進めていく中でも
飲み会や打ち合わせを通して
色々な人に会い、多くの人間性に触れることで
自分の中々の様々な閉じていた目を開かされて行っていた
という下地があって

冒頭で書いたような、なにか頑なに
公私混同を避けていた自分が溶けてきていたところで
ダメ押しのもうひと押しがきた。
それが、以下のセミナー参加だったわけなのだが

ここまでで、すでに結構な時間が経ったのと
結構な文量になったので、また、それは次回書こうと思います。
では、次回を乞うご期待!


2013年1月26日(土)14:50-16:30 信頼とは何か?〜コネクション力を体得する〜
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/percept/methodology-for-thinking/20121219/000231


■日時
2013年1月26日(土) 14:30-16:30

【講師・プログラム概要】
■時 間 14:30~14:50(20分)
■講 師 高井研氏
  (独立行政法人海洋研究開発機構プログラムディレクター)
■タイトル 先端を走るための人間力とは?
 ~世界のトップランナーたちを結びつけるもの

■時 間 14:50~16:30(100分)
■講 師 藤原和博氏
  (東京学芸大学客員教授、元杉並区立和田中学校長)
■タイトル 信頼とは何か?
 ~コネクション力を体得する

■会場
日本経済新聞社 茅場町別館カンファレンスルーム

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