2012年9月30日日曜日

iPhoneで簡単に3D画像が作れる!(Arqball Spinを使ってみた)

Arqball Spinという立体画像が簡単に作れるiPhoneを使ってみた
こんな画像が作れます。



クリックして(スマホの場合は指で)左右にぐりぐりしてください
ドラゴンちゃんがそれに合わせて角度を変えますよね。
(ちなみにこの置物は、飛騨高山で買いました)

こういうの結構好きで夢中になってやってしまい
とり方を工夫したので、動画を作ってみました。

======<この写真の撮影の仕方>=======


本来は、電動ろくろみたいな回転する台に乗せて廻しておいて
動画をとることで、3D画像を作るようですが
最寄の100円ショップには、回転台とかろくろとか無かったので
丸い箱にビニールテープを巻きつけて、
それを手で引っ張ることで台を回転させたのでした。

iPhone上では、無制限に画像を作れますが
Web上へのアップは、無料プランでは5つまで
Web上にアップすることで、このブログに貼ったような画像を
Facebookなどにシェアすることができるようになります。

通販やオークションサイトなどで、商品を分かりやすく紹介するため
という利用用途向けという側面が強いみたいで、1つ上の有料プランは
画像アップロード無制限プラン(月10,000Viewまで)で約20ドル/月なので
ちょっと個人で契約するのには厳しいアプリですね。

でも、スマホの楽しさを味わうにはいいですね。
だるまでも作ってみました。


2012年9月23日日曜日

~決断する力~ 日本版白熱教室。ビジネス哲学を考える/小林正弥


2012年9月7,8日
BizCOLLEGE PREMIUM 特別セミナー@日本化学未来館・みらいCANホール
http://special.nikkeibp.co.jp/as/201207/bcp1209/?cid=site22
に参加してきましたので、セミナーメモをゆるゆると書いていこうと思います。


~決断する力~
日本版白熱教室。ビジネス哲学を考える
小林正弥
千葉大学 大学院
人文社会科学研究科 教授

セミナーの紹介文
マイケル・サンデル教授が「ハーバード白熱教室」で、政治哲学における基本的な4つの考え方を整理しました。この4つの哲学は、現実の人生や仕事にも生かすことができます。企業にとってもビジネスパーソン個人にとっても、経済的利益と社会的貢献は重要なテーマです。ただ、実際の活動においてはモラルジレンマが生じてきます。そのジレンマを克服する方策を考えれば、ビジネスを発展させるのに大きく貢献します。当日はそれらのジレンマをどう解決、対処していくか、対話型講義を通じてみなさんに体得してもらいます。


<しのジャッキー感想>

藤原和博さんのプレゼンのあとだったことも悪影響し
個人的には、プレゼンの反面教師として意義のある
セミナーとなってしまいました。
小林さんのファンの方がいたらすいません

~~~~以下、セミナーメモ~~~~~~~~~

いきなりサンデルありきの導入で、
なにが言いたのかよくわからない導入だった。

以下。スライドに出ていたキーワードのみ。
対話型講義;現代に蘇る哲学の原点

功利主義
一人一人が利益を追求し、結果として全体が幸福になる。最大多数の最大幸福

リベラル派は、福祉を大切にする?義務論的考え方

美徳論
公共哲学(マイケル・サンデルはこれらしい)
国境を超えた公共
グローカル

ビジネスエシックスという学問がある
ビジネス倫理学?

モラルジレンマを解消する為に、対話が必要。ジレンマのなかで、共通善をみいだす

ーーーーーーー
対話型セミナー開始
テーマ1.ビジネスの目的は金儲け?
テーマ2.経済的利益と社会的責任どちらを優先するか
テーマ3.個人の成功と会社の成功どちらを優先するか
テーマ4.アメリカ型経営(成果主義など)に日本の経営は変わるべきか

しのジャッキーは、前半の講演がつまらなかったため
気分が乗らず、基本的には、傍観者になってしまっていました
自分の悪いところです(苦笑)
全体として、どのテーマでも、だいたいYesとNoが半々くらいだったし
こういうセミナーに来る人たちなので、
みなさん積極的に手を挙げて参加していたのが印象的でした。


所感

<プレゼン的に気になったポイント>

・左手のジェスチャーが頻繁かつ中途半端で、
 逆に、話に集中できない効果を発揮していた
 たまに、TVで、歌手の手がやたら動いていて
 曲に集中できないような人がいるが、そんな感じだ。

・使う言葉が小難しい。

・何を目指して講義をしているのかわからなかった
 まとめや、目的を明示することなく、
 たくさんの項目を説明するのに項目毎に間がなく
 どんどん突き進んでしまっているように感じた

・スライドは文字が盛りだくさんなのに、
 数秒くらいで、すすんでしまっているようなものが連発だった

=====
いくつか、サンデルさんのTED,Youtubeを載せておきますね。

Michael Sandel: The lost art of democratic debate



Justice: What's The Right Thing To Do? Episode 01 "THE MORAL SIDE OF MURDER"





[ニコ生]マイケル・サンデルの正義の話について小林正弥 ひろゆき


最後に、フォローというか、このニコニコ動画の対談は、
倫理に関して、とても分かりやすくて面白いかったです。

リバタリアンとか、セミナーの中でもでてきたけど、
この動画で、そういうこと言ってたのかぁ。と思いました。
やっぱり、まとめとかって必要。
こういう小難しい話は対談形式がいいですね。
というか、ひろゆきさん(?)って、いいですねぇ。
具体化する質問や、分かりやすく例える技術を感じます。

2012年9月22日土曜日

〜創造する力〜「偶有性の時代の仕事術」/茂木健一郎

2012年9月7,8日
BizCOLLEGE PREMIUM 特別セミナー@日本化学未来館・みらいCANホールhttp://special.nikkeibp.co.jp/as/201207/bcp1209/?cid=site22

に参加してきましたので、セミナーメモをゆるゆると書いていこうと思います。

今回は茂木健一郎さんのセミナー。
他のセミナーのメモはこちら
http://shinojackie.blogspot.jp/search/label/BizCOLLEGE

===============
2012/9/8(土) 13:30〜15:00
〜創造する力〜「偶有性の時代の仕事術」
茂木健一郎

<セミナーの説明の引用>
インターネット文明、グローバル化の時代を特徴付けるのは、偶有性。
偶有性の時代における、創造的な仕事術について、脳科学の知見を交えつつ考察します。

今回のテーマ:「ニュー・リバイアサン」
脳科学者として、メディアでもおなじみの茂木さん。
教育関連ネタもあり面白かったです。
また、今回唯一、トークだけのプレゼンだったのは茂木さんでしたね。
結構、ちょこちょこ左右に動くので、カメラさんは大変だったかもw

パート1:ニュー・リバイアサンとは?

リバイアサンと聞いたら、頭に浮かんだのはファイナルファンタジーなしのジャッキーです。
津波で敵を流し去ってやるぜ!って感じで、召喚獣を思い出したわけですが、

こちらは、トマス・ホッブスのリバイアサン。
詳しくはWikiに譲るとして、政治哲学書の名前。
国家はリバイアサンで、原理原則としては国家はなにをしてもよい。
そんな絶対的権力をもっている。という考え方。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%B3_(%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%96%E3%82%BA)


では、ニュー・リバイアサンとはなにが言いたいかというと。
現代、国家の主権は相対的になってきている。
国家は絶対的なものでとっくになくなっていて
国家以外のリバイアサン級の存在がとっくに台頭してきている。

例えば、Facebookは全世界に7億人のユーザがいる。
Googleなどを見ても分かるように、国家を超越している。

よく海外の友人などにいわれる
「竹島にせよ尖閣諸島にせよ、
 日本はナショナリズムをやってる暇はないでしょ。
 国力をあげることに力をさけば?」と

Facebook、YouTube、Apple、Google、Twitter etc...
アメリカは、リバイアサンのような会社がでてきやすい環境がある。

ここで、脱線して。
茂木健一郎さんは権威が嫌い。TEDもそんな感じ。
TEDは2階席では、PC使用OKだが、
大企業CEOみたいなのがはじめると、
「やっぱ大企業のCEO。話がつまんねーな。」
みたいなツイートがばーっと流れるらしい

 TED
 http://www.ted.com/
 しのジャッキーのTED関連の投稿はこちら↓
 http://shinojackie.blogspot.jp/search/label/TED

さらに話は、脱線(?)して、大学の話へ。
茂木さん自身は母校である、東大のことを
始終、「東京田舎大学」と呼んでいました。
講演の中では、東大は世界の大学ランキングで30数位
世界の2流校だ。といっていました

ちなみに、実際2012年調べでは20位のようですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120815-00000020-rbb-sci
まぁ、世界3位の経済大国としては、さびしい感じですね

で、10年連続1位のハーバードはどういうとこかというと
茂木さんいわく、慶応と東工大が両方あるような学校だと。
そんなところ、想像できるか?と
社交飲み会がすきな感じの人たちと
ロボットコンストが大好きなオタクな人々が
共存しているような世界、といった感じに表現していました。

国力をあげるには、国力に頼ってはダメでは?

(しの)余談)この当たりの流れで
チームラボ 猪子さん。というのを紹介していたのだが覚えてない
とりあえず、Wikiは読んでみた。東大初のベンチャー企業のようですね。
話の流れ覚えているかたいたら、教えてください。
http://www.team-lab.com/http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%9C


パート2:どうやったらリバイアサンになれるのか?

伝統的な日本は不可実性を嫌う。
アメリカの大学受験には偏差値なんてない。
信じられるだろうか?
この意味するところは、日本の大学受験は、
”ペーパーテストの偏差値で予想できる入試をやっているから”

(しの)これは、個人的に、とても興味深いし
    ちょっと海外の教育とか仕組みとかどうなっているのか
    もう少し、知ってみると面白そうだなぁ。と思いました。


ハーバードは手の内は明かさない。
募集のガイドラインはだすが、合格の選定ロジックなんて明かさない。
裏口だってありうるわけだ。
プライベートインスティテュートとはそういうことだ。

(しの)まぁ、日本の大学は入るのは大変だけど、出るのは簡単
    欧米の大学は、入るのは簡単だけど、出るのが大変
    といいますから、そういうことですね。
    どちらが、重要か?ということは明白ですよね・・・。

東大が世界の2流大学なのは、文科省の天下りだから。
ペーパーテストは平等か?とても野蛮な仕組みだ。
中身のないプライドや卑下を作り出す。
RUBYという開発言語を開発した松本さんは、数学の評価が1だった。
プログラム言語の仕様オタクだった。

(しの)RUBYといえば、日本発で、初めて世界に認められた開発言語
   すごい話です。つまりは、そういうものは、日本の大学教育で
   認められる人材からは出てこないといいたかったんでしょうね。
   ペーパーテストでははかれない。と

RUBY:http://ja.wikipedia.org/wiki/Ruby

偶有性、コンテンジェンシー(contingency)が必要。

(しの)偶然性ってことですね。ひょんなことがきっかけで、とか
    そういうことなのかな。とりあえず、日本の大学受験のような
    均質な人材を育て、求めていくのは、とっくに限界を迎えている
    といいたかったんだろうなぁ。と思います。

ここで、おすすめ図書の紹介がされました。
よく聞き取れませんでしたが、Contingencyにまつわる
ストーリーなのかな?

茂木さんも言っていましたけど、勝間和代さんの翻訳は
あまり良くないみたいですね。Amazonのレビューも評判良くない
原著がお勧めのようです。「天才」ってやくはないよ。と茂木さん。

勝間版

原著


こぼれ話)
詳しい前後関係わすれましたけど
脳科学的には、5才の脳みそでいるのが一番
はリバイアサンな感じらしいです。

パート3
非定型は偏差値では計れない。
1万時間の法則。最初から何かが得意なようにできてはいない。
つまり、何に自分だけのブレインタイムを費やすことができるかの決断
ジェネラリストはいらなくなってきている。

・・・質疑応答もあったのですが、メモとっておらず、割愛いたします。

1万時間の話は、藤原和博さんの講演の中でもありました。
http://shinojackie.blogspot.jp/2012/09/blog-post_9.html
私は残りの人生に、どんな1万時間の束をつむいでいこうかなぁー。

2012年9月15日土曜日

〜交渉する力〜やりたい仕事、属したい組織がなければ、自ら創るしかない/瀧本哲史


2012年9月7,8日
BizCOLLEGE PREMIUM 特別セミナー@日本化学未来館・みらいCANホール
http://special.nikkeibp.co.jp/as/201207/bcp1209/?cid=site22 
に参加してきましたので、セミナーメモをゆるゆると書いていこうと思います。


瀧本哲史(京都大学 客員准教授)
〜交渉する力〜
やりたい仕事、属したい組織がなければ、自ら創るしかない
 
===<説明>===========
東京大学法学部卒業。東大助手、マッキンゼーを経て独立。エンジェル投資家。2008年からは京都大学客員准教授。NHK「NEWS WEB 
24」ネットナビゲーター。全国教室ディベート連盟事務局長。NPO法人全日本ディベート連盟代表理事。著書に『僕は君たちに武器を配りたい』(講談社)『武器としての決断思考』(星海社新書)『武器としての交渉思考』(星海社新書)など。
==================

以前に「武器としての決断思考」は立ち読みしてみて
「はじめに」の、例え、がとても面白くて読みました。
 
==抜粋=============
私の職業は軍事顧問
みなさんは、ある意味、ゲリラのような存在です。
中央政府が崩壊して、正規軍がいなくなってしまった。
だから、自由と開放を求めて自ら戦場にたたなければならい。
〜中略〜
つまり、いま私が行いたいのは、無力なゲリラである若者たちが、
自分たちが弱者である日本社会というフィールドで戦えるように
「武器としての教養」を配ることなのです。
==================

前半戦の学び方、パラダイムシフト、政府批判的な内容は面白かったんだけど、
肝心な、決断力に関してはの後半は、ディベートに関する一般的説明で
前半がキレキレなのに対して、ちょっとギャップというのか物足りなさを感じました

って、ここは書評ではないので、セミナーの内容へ移ります。

<しのジャッキー的まとめ>
今回のセミナーはいろいろなネタ(エッセンス)を並べた感じで
全体で、こう。っていうのは無かったのかなぁ。と思います。
これを聞いたあと、本を読むとより理解がよいのかも
しのジャッキーなりに理解したエッセンスは以下の4つ

1.若者よ武器を持って立ち上がれ
2.チームを作れ
3.多様性を受け入れろ
4.変わった&冗長性のないネットワークを作れ

ということで、上記4項目にそって
セミナーメモをまとめました。

=<セミナーメモ>======
 1.若者よ武器を持って立ち上がれ
いまって、カリスマが世界を変えるってモデルは難しそう。
例えばワイマール共和国は、理想が高すぎて、国民が疲れ
そこに出てきたヒトラーにカリスマ(独裁)をもとめ失敗。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%AB%E5%85%B1%E5%92%8C%E6%94%BF

個々人が武器を持ち立ち上がる必要がある。

同日の茂木健一郎のセミナーでは
現代は、ホッブスのいうリバイアサンに個人がなる必要がある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%B3_(%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%96%E3%82%BA)
といっていたのと同じコンセプトだな思いました。
茂木さんのセミナーメモは後日。。。

中産階級の危機。アップルのデザインをやっているのは20人くらい(のはず)
あとはコスト安の中国で生産。

・パラダイムシフトは、世代交代で実現される。
→これメモに残っているのですが、どういう経緯で出てきたか
 思い出せません。もし、覚えてる方がいらっしゃったら
 教えてくださいm(..)m

・韓国大統領 李明博(い・みょんばく)は、学生運動しすぎて就職なく、
当時の大統領に、国を憂いて活動してたら就職がないと手紙。
社会問題に?で、現代建設。最終的に社長に

→これメモに残っているのですが、どういう経緯で出てきたか
 思い出せません。もし、覚えてる方がいらっしゃったら
 教えてくださいm(..)m

・こんな素養が必要
リーダーとしてリスクをとる
失敗から学ぶ
チームアプローチが必要
不可実性を友とし、とにかくやって見る。
一歩踏み出す勇気⇒バカみたいな勇気

2.チームを作れ

チームアプローチ(現代のチームの特徴)
・非定形な目標
・小さいコミットから必要性が実証されたメンバー
・スキルあ補完的、学習
・少数のコアメンバーと多数の周辺メンバー負けたら解散
・痛い金をだす
・一人の失敗が即全員の失敗
・バックグラウンドの違うメンバーの共通言語が問題解決ツール
 (MECEとかではない)
http://ja.wikipedia.org/wiki/MECE


3.多様性を受け入れろダイバーシティ(多様性)
寛容性が都市に多様なヒトを集め地域の競争力を作り出す。
例)メディチ家はフィレンツェでルネッサンスをおこした

 しのジャッキーは、メディチ家自体は、
 パトロンとして有名なのは知っていましたが
 多様性を受け入れるようなところがあったんでしょうね。

例えば
武器シリーズの本を出版するにあたっては、
変な(優秀)人を集めた。

TV出演の際、NHKしか選ばないのは
NHKは、日本の共有言語(共通理解?)を作ろうとしていて面白い(変)だから
でも、そのなかでも、新しいものしか受けない

ただイマ 金曜 22時
http://www.nhk.or.jp/tadaima/
newsweb24
http://www3.nhk.or.jp/news/web24/

などに出演している

4.変わった&冗長性のないネットワークを作れ
見えない結社をつくろう。
変わったネットワークにつながるのが良い。
このセミナーにお金払った人は変わった人でしょう

セミナーや本を読んで、心を改めてばかりいてもだめ。
意味なし。何か行動をすること。
行動は、明日から始めること

冗長性のないネットワークを
他業界の常識は自業界の非常識
社内非公式、社外ネットワーク、NPOもよい

ツイッターは似たもの同士の確認の場
これでネットワークを作っているとか行っているヒトは勘違い
う〜ん、手厳しいお言葉。でも、同じようなことを行っている
記事を思い出した。


==引用========
 ツイッターのタイムラインでも、私の感想に近い意見が多かった。
 まあ、私が自分で選んで作ったタイムラインなのだから、
 私の意見に似ていて当たり前ではある。 
 というよりも、もしかして、タイムラインというのは、
 あれは、他人の意見のように見えて、実際のところは、
 自画自賛のための回路に過ぎないのかもしれない。
 言ってみれば、白雪姫に出てきた魔法使いのおばあさんが
 目の前に置いていた魔法の鏡みたいなものだ。 
 「——そうですとも、一番正しいのは、あなたです」
引用元>【小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 〜世間に転がる意味不明】
ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120906/236486/?mlt
==引用終わり====

ちなみに、私は、Twitter使いこなせておらず
ただ、つぶやくだけ。一方的Output。


====質疑応答のコーナー========
Q.教育をどうすればよいか?
A.義務教育は悪か?
受験は賛成派。受験は楽になってきている。
あれくらいのワークがこなせないようでは、将来つらい。
東大の人のノートの貸し借りが多い。

 一人の作業というわけでなく、コミュニケーション能力があり
 効率よく勉強できるヒトが勝つシステム。
 なので、受験に賛成派ということか?

Q.エンジェル投資家にコンタクトするには?
A.エンジェル投資家は積極的にコンタクトされることを求めていない
瀧本さん自身も、友達の友達の・・・友達といった関係までしか投資しない
また、ネットワークがなくて、自分だけおもしろいと思ってるアイデアは
大したことがないことが多いし、アイデアはコモディティ化してる
つまりアイデアの価値は陳腐化してるので、どうやって磨くかが重要
そういう人がいるネットワークを探すこと

金持ち父さんの投資ガイド(上級編)で




 B-Iトライアングルというのを説明していて
 そのようなことが書いてありました。
 http://www.richdad-jp.com/basics.html
 にあるように、ビジネスを構成する要素の中で
 製品が一番上にあるけど、実際本を読むと
 一番重要じゃないのが製品という感じでした。

Q.小さな会社で部下がつかない、リーダになれない。どうすればよいか?
A.NPOとかに参加して、やる気のない学生とかを動かす経験をするというのも手

Q.昔からある定番番組などには出演しないとのことだが
出て見たい番組はないのか?また、テレビは見るのか?
A.昔からある番組で出たい番組はない。
テレビは見ない。時間当たり情報量が少ない。

Q.対立を調整する交渉のポイントは?
A.大きな敵を作るのも手。
薩長同盟なら、敵は薩長でも幕府でもなく、攘夷(外国・外人)だった。

Q.社外ネットワークを作って行っても遊びになってしまったり、
 ネットワーク作りや維持の方が大変で仕事に支障をきたしてしまった。
 どうすればよいか?
A.距離感が大切。そういやあんなやついたなぁ、程度でいい。
レベル1って感じのコネクションでよい。それを増やす。

Q.「かわいがられるおバカ」になるにはどうすればいいでしょうか?
 (女性。きゃぴきゃぴした感じで)
A.そのままでいいじゃないですか(ばっさり)

というのもありました。個人的には、痛快だったし、というか期待通り。
質問者本人もばっさり切られることを期待しての質問だった
と思いましたが、二次会でそんな話をしたら
案外、意見は分かれましたねー。
やはり、瀧本さんのキャラは好き嫌いもばっさり分かれるタイプですかね

その他:しのジャッキーz

・プレゼン力という意味では、語尾がはっきりしないし、早口気味だし
 ボソボソしゃべるので、聞き取りづらかった。スライドが無いとつらい

・仕事は選んでいる。という発言が多かった。
 選べる立場になるまで、があったのかもしれないけど・・・。
 まぁ、異例の若さで東大の助手になったのに、
 当時まだコンサルなんて一般的じゃない頃に、
 マッキンゼー行っちゃうようなヒトですからね。

・ワイマール知ってるひと?パラダイムについて説明できるひと?
 といった質問をなげかけ、手を上げない様をみて
 「う〜ん、みんな教養ないね。やばいよ!」
 というあたりが、皮肉たっぷりなキャラで、個人的には嫌いじゃないですが
 好き嫌いは分かれるキャラでしょうね。

・ちなみに、明日行動を起こせということでしたが
 しのジャッキーは、この日、エレベーターで飲み会を企画して
 その後、Facebookのコミュニティーを立ち上げるという暴挙(?)に出ました。
 まずは、できる範囲で自己破壊にチャレンジかな。
 レベル1くらいのネットワーク作りですね。

 ===<書籍情報>=========


   

2012年9月13日木曜日

~市場を生み出す力~R25、LINEのケースに学ぶ/田端信太郎


2012年9月7,8日
BizCOLLEGE PREMIUM 特別セミナー@日本化学未来館・みらいCANホール
http://special.nikkeibp.co.jp/as/201207/bcp1209/?cid=site22 
に参加してきましたので、セミナーメモをゆるゆると書いていこうと思います。

2個目は、思いのほか面白かった、NHN Japan 執行役員 田端信太郎さんのセミナーを取り上げようと思います。
これまで、マーケティング、メディア、広告代理店系(?)のセミナーって聞いてこなかったので
個人的には新鮮な内容でした。

LINEをうみだしたNHNですが、親会社のNAVERといえば、韓国のYahooと言われる企業
とはいえ、LINEは日本の開発メンバーが独自に開発した、純国産
それが、2012年には全世界1億人ユーザを目指さん勢いで、よくメディアを騒がしてますね。

かくいうしのジャッキーも、妻とのやりとりはほとんどLINEになってます。
NHNは傘下、Livedoorが入っていたりして、日本のITベンチャーの
ツワモノが集っているのかもしれないですね。

NAVERまとめ、なんかも注目すべきサービスですよね。
あるトピックをまとめる記事をつくるとアクセスに応じて広告収入を還元するというもの
こういった、WEB上の情報をセレクションして、まとめるようなもの
キュレーション・メディアとか言うみたいですが
画像をまとめるPinterestなんかもそうなんですよね。
登録だけして、放置状態ですけど(苦笑)

また、NAVERまとめは、SNSで取り上げられやすくするところに
力を入れているらしく(つまり「いいね!」とか「Tweet」とか「はてブ」とか
この動きは、これからは、リンクをもとにした、Googleのような検索モデル
SEO(サーチ・エンジン・オプティマイズ)から
SNS上で、多く取り上げられる情報に価値がシフトするかもしれないという
SMO(ソーシャルメディア・オプティマイズ)が進むのでは?
という考察をしている以下の記事に感心して。


なんとなく、NAVERまわりは気になり
韓国、いわゆる韓流やサムソン、現代自動車、LGだけでないな。
恐るべしと思ったものです。

で、完全に前置きが長くなりました。
セミナーの内容に移ります

======================
2012/9/8(土) 9:30~10:50
~市場を生み出す力~R25、LINEのケースに学ぶ/田端信太郎

<セミナー説明の引用>

新しい市場が生み出されてきたとき、その傍らには、必ず新しいメディアの登場があった。これまでR25やlivedoor、VOGUEや WIRED、そしてBLOGOSやLINEなど、数々の新規メディア立ちあげに関わってきた経験から、新しい市場を作り、新たな「需要」を創造していくために大事なSKILLとWILLについて語る。

========

<しのジャッキーまとめ>
・ファイナンスリテラシー以上に、メディアリテラシーがもとめられる。
・メディアは、生きた証しを永遠に残るストーリーにするもの
・メディアは、ニーズ、シーズにまつわる市場の最初の1廻しを廻す役目
・メディアとは、「不条理」や「不満」などを抱える人々の声にならない声の代弁者

<導入ネタ>
会社の経営層の人にとって、ファイナンスは必要不可欠なものと思われているだろうが
メディアへの対応に関してはどうなのだろうか?
という投げかけから始まり。

ファイナンスとメディアの共通点は両方とも実体のない、無形物。
実力とハッタリの区別が難しい。

メディアは、経営者にとて、ファイナンスに関するリテラシーと同じ位、大事なはず。

現代は、キャッシュ(金)がコモディティになり、アテンション・エコノミーへ移行している。
つまり、どれだけ注目されるかで、簡単にお金はついてくる。
と、そう理解。

iPhoneとギャラクシーの製品発表への注目度、アテンションの違いに見える
を例としてあげました。

<メディアの意義に関しての確認コーナー>

・ダメなメディアの例
区議会だより、みたいなものは、読み手を考えてない、
アリバイ作りのようなメディアがたくさんある。
そういう意味では、議事録みたいなもんなんでしょうね。

米軍は、日刊新聞(Stars and Strips)を発行し続けている。
これは「名誉の戦死」をしたときに、そのことをキチッと伝えてくれるという安心感
これが強い軍隊の基盤となっているのではではないか?と田端さんは考察

もうちょい身近にな話題に移り
例えば、社内報などで、好業績をあげたひとを取り上げるというのはよくある、
田端さん自身リクルート時代などにも何度も取り上げられたそうだが
周りの反応は別として、当の本人には相当のモチベーションになる

生きた証がストーリーになり、肉体を超えて、永遠になる。と、これが、メディアの意義では?

<グループワーク>
缶けり雑誌はないのはなぜか?について、周りの2~3人で話してみよう。
出た意見は
・市場、業界がない。専用の缶とかないよね
・プロがいない。上達のモチベーションがない
etc...

<メディアと市場の関係>
あとから眺めると、上記のグループワークは
以下の内容への布石だったのかな?
ということで、ここのタイトルは「メディアと市場の関係」としました。

メディアは、最初の1回転を廻すことで、潜在的な欲求が顕在化し、
ギア(関連グッズ)の購入需要も膨らみ、インストラクター求人などもふえ、
と好循環のサイクルを引き起こす

これがGoogleと、雑誌メディアの違いでは?

シェアハウス(ブルータス)、ヨガ(エイ出版、ヨギーニ)

メディア発行のひとつの動機は、抑圧、怒り、不満、不条理と向き合うこと。
抑圧をもっているひとは、自分で語れない。だからメディアが語ると市場になる

R25は新聞をよまないとなー、という新社会人のシーズにこたえた
他にも、「美魔女」キーワードもそうだろう

UDONって映画ありましたけど
あれは、映画の中で、さぬきうどんのお店の紹介
冊子を作り出していくことが、ストーリーの中でポイントだったなぁ
というのをなんとなく思い出しつつ

<グループワーク>
夏休みに工具店にきた父と息子が求めているものは?
⇒親子のふれあい

上記の流れと同じ、潜在ニーズ系の続きですね。
例として「じゃらん」が「カギ付き個室露天風呂
という一つの形態(?)を作り出した。というもの

これは、つまりは、カップルのニーズ・シーズをくみ取り
旅の市場へと振り向けさせるという「メディアの1廻し
ということなのだろう。

<グループワーク>
LINEが解消した不条理、不満は?
(という議題でしたか、LINEへの質問や不満は?になってましたが)

・書かないでスタンプで感情を伝えられる
言語化しないといけない不条理からの解放
※個人的には、Facebookが大きくなった言動力の一つは同じで
 「いいね(Good)!」だけで、アテンションを伝えられる手軽さ
 だったのかなぁ、と思いました。

・コメントが既読になる
 既読にならないようにする裏ワザとして
 iPhoneだと、裏で起動しておいて、メッセージを受信したら
 機内モードに変えると、既読という通信が起きないらしい。
 ほんとかなぁー。

・電話帳からメンバを登録してくれる手軽さ
 メアドにナンバーポータビリティがないことがコンセプトにあったと田端さん
 会場からは、電話帳に、元彼のデータが残っていて
 LINE上に、出てきてしまい気まずかった。なんて意見も出ましたね(笑)
・なんで、LINEはこんなに世界中で受けたのか?
中近東など、表意文字に理解のある文化圏に受け入れられたと分析しており
欧米文化への拡大はこれからのチャレンジと田端さん。
なるほどー、スタンプと表意文字の関連という高尚(?)な話題にもなりました。

LINEいじめ
学校などでは、LINEのグループ機能で、特定の人をはずす、
といったLINEいじめもあるらしく、別の不条理もでてきている。
という田端さんからのコメントも

「市場リサーチで見えるのは「氷山の一角」、生活者心理への洞察が必要。」
というスライドで締めくくっていました。

ちなみに、会場から、どうやって、そういったニーズやシーズを探すのか?
に対しては、「普通に生活することですね」とのこと

うーん、確かに現代人、普通の生活が許されない人が
増えているんでしょうねー。

追記)著書も読みました。興味のある方はこちらもチェック
 ➡[読書メモ]Media Makers(田端信太郎)

2012年9月9日日曜日

~突破していく力~夢を生み出すものの考え方/藤原和博

2012年9月7,8日
BizCOLLEGE PREMIUM 特別セミナー@日本化学未来館・みらいCANホール
http://special.nikkeibp.co.jp/as/201207/bcp1209/?cid=site22
に参加してきましたので、セミナーメモをゆるゆると書いていこうと思います。

1個目は、今回、行くにあたって一番見たいと思っていて
最終的にも一番おもしろかったなぁ、と思った藤原さんのセミナーメモを。

<セミナーの説明の引用>

リクルートの初代フェローから転じて、東京都で初めての民間校長として
杉並区立和田中学の改革を断行。
土地勘のないフィールドでも、常にしなやかな発想力を発揮して、夢を切り開いてきた経験を元に、
仕事や人生を「突破していく力」を、独特のワークショップ型の講義でみなさんに体得してもらいます。

詳しい経歴はwiki

=====================
2012/9/7(金) 19:10~19:50
~突破してく力~夢を生み出すものの考え方
藤原和博

<目的>
再現可能な、今日から使用可能な能力をインストールしたい

<要点>
1. 21世紀は成熟社会
2. 自分プレゼン
3. 人生観を変える


1. 21世紀の成熟社会

21世紀に、価値観や考え方が、以下のように変化してきた
その変化に対応しないといけない

みんな一緒 → それぞれ一人一人
情報処理、 → 情報編集力、納得解
正解     → 納得解
正解主義  → 修正主義になっている。

<ロールプレイング>
震災から1ヶ月後の石巻の避難所所長になったとする。収容人数800人
あるパティシエが徹夜でロールケーキを作ってきてくれたが、700人分しかない。
どのように分配するか周りの人、2,3人と議論しよう。

実際にこのようなことはあったらしいが、中には、「受け取らない」
という解答を選んだところもあったらしい。

よのなかnetで同様に案を求めたところ
でっかい袋に全部ぶち込んで、
均等に分ければいい。という微分的な案もあっと紹介。
これが正解主義のたまもの、ということなのだろうか?

藤原さんなら、小学生、中学生、高校生にアイデアコンテストをやらせて、
避難所の人たちにどのアイデアで分配したいか選んでもらうようにする。

避難所生活は、閉そく感もあり、イベント的な演出は、
気分をはらすという効果も期待できる。

ちなみに、私のアイデアは、とりあえず、半分にして1400個分にし
全員に配る。年配の方や男性などは、いらない、という人もいるはずなので
まだ欲しい人で、残り(600個)は分配すればよいというものでした。


2. 自分プレゼン自己紹介で名刺をいきなり渡す人は最悪。
相手に情報処理をさせてしまう。
キャッチフレーズ型がおすすめ。
顔とか、名前とかをいじるのもアイデア。
とにかく、日本人はそういう訓練が足りな過ぎる
訓練すればだれでもできる。

藤原さんのこの日の登壇では
「みなさん、私。だれかに似てると思いませんか?」

答えは→これ←ですね

という、老若男女に知られており、懐かしい感じのキャラで
自分プレゼンをしている。

<ロールプレイ>
実際に、隣の人に自分をキャッチフレーズで紹介してみよう
私は、しのジャッキーの雑記~ブログをやっている篠崎です。
と宣伝をしてみたわけですが(苦笑)

とにかく、言いたかったことは、名刺という情報を渡して
相手が文字情報で自分を処理しないように
言葉でイメージを膨らませることで、
自分を相手に印象づけることが重要と理解。

そのほかのアイデアとして最近の出来事を利用する例として
「離婚訴訟中の○○です。」
という自己紹介を、藤原さんは実際に受けたことがあり
相当のインパクトがあったようだ

この後のセミナーでも、講師が、オーディエンスをあてる場面で
「○○をしているXXです。」
と自分を紹介してから発言する人が多かったのは
このセミナーに来ている人達の実践力の高さを感じる場面でもありました。


3.人生観を変える!
今の時代は八ヶ岳連峰的な生き方が求められて
30代なら3つの峰、40代なら4つの人生の峰となるような
ライフワークが必要というお話。

これは、日経BPの以下の対談がとても分かりやすいので
こちらを引用させていただこうと思います。

===
「八ヶ岳連峰型の人生観じゃないと、人生後半がさみしくなりますよ」
【特別対談】藤原和博×河合薫 人生80年時代のキャリアを考えます(第3回) http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120820/235797/?mlp
例えば課長の時の部長や、部長の時に巡り合った取締役がヘボだったら、
残りの仕事 人生はもうアウト。その時にどうすればいいですか? 
雨どころか、台風ですよ。



不安の反対は安心じゃなくて、一歩踏み出すこと35歳ぐらいから、
企業内自営業者として会社と取り引きすることを始めないといけない。
35歳から45歳の間に自分の持っているものの棚卸しをすることが求められます
20〜30年前だと、会社がそこまで考えてくれる余裕があった
今はそういうものを会社に期待したら大間違いという時代

多くの人が40代を1つの山の頂点として一仕事をして、
その後50代、60代と下りていって、最後は引退するという
「富士山型の一山主義」の 人生観を抱いている。
ところが、この人生観がいつ日本人の中に育まれたかというと、
明治時代の富国強兵→兵隊は、40代で一仕事して、半分は死ぬかもしれないという人生観

→これからは「八ヶ岳連峰型」一番目の峰と同じ峰をまた登るということはできない。
峰を重ねようと思ったら、主峰の横に30代や40代から次の峰の裾野を作っておかなきゃ ならない

30代や40代の人に言いたいのは、それまで登ってきたのは組織の山なんですよね。
次に作る山々は、実はそれとは異なる種類の山であることが 多いんですよ。
ヒエラルキーじゃなくて、「コミュニティーの山」

この山は、他者とのコミュニケーションの量が大きく、かつ質が高ければ、
ものすごく幸福なものになる。30代の人は、今登っている会社の組織 の山の右と左に1つずつ、
つまり合計3つの山を作るべきだと思う。

教育が僕の今の主峰になってきていて、
その脇に住宅の問題、介護と医療の問題、被災地の支援、
それから地元でのテニスと、5つの山を 作っている


あと、どんなことでも、1万時間取り組めば、プロレベルになれる
という話しもありましたね。毎日3時間を10年間。
仕事で取り組む時間の過ごし方の大切さを再認識されます。
1万時間の法則は、9/8の茂木さんの講演の中でもでてきました。

この話も、以下の対談記事が面白かったです。


「人生の前半で沈んだ経験は、後半生で反転して花開きます」
【特別対談】藤原和博×河合薫 人生80年時代のキャリアを考えます(最終回)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120820/235799/?mlp&rt=nocnt


さて

しのジャッキー@30(2012年現在)
3つの山を意識すること。そして、4つ目の山をこの30代で上り始めることを
考えていかないと、と思わされたので

・仕事
 本来的には、一番、しっかりしていないといけない山なんだろうなけど
 専門職でも技術職でもなく、営業となると、非常にあいまい。
 マーケティングだったり、コミュニケーション能力であったり
 なにか、的を(山を?)改めて考えないといけないんだろうなぁ。
 営業力?海外でのビジネススキル?コミュニケーション能力?

・投資

・コミュニティーとの関わり(地域貢献)
・社外ネットワーク作り
 これも、なんのためのという方向性も必要なのかも

・農業問題(日本の食料自給率の低下、TPP)

・日本の教育(資源の無い日本で、人材が最大の資源)

・音楽(ギター、バンド)は引き続き山登りですね。
 だいぶ長いこと、踊り場なので、ピアノ系に取り組んでいこうかしら

興味のある事柄にアンテナをあげて
小さなきっかけでも、自分からトリガーを引いていく
努力を意識して気にしていこうと思ったのでした。

<番外編>
プレゼンを見ていていて気づいたこと

・ポイントが終わる毎に、簡潔なメッセージとともに納得感への拍手を促す
これは、オーディエンスとの一体感を演出し、能動的にさせていたと思う。

・前の講演の利用
ベタではあるけど、直前の竹中平蔵さんの、「鳥の目」の視点や、「フラット化する社会」など
 を引用していた

・体を張ったボディランゲージ
意識的に、変なポーズをして、笑いを誘ったり、それを繰り返したり印象づけていた。
また、別の講演者では、妙に早く・頻繁に手が動いていたりして、逆にそれが気になって
内容に集中できなくなってしまうような人もいたが、やはり適度なオーバージェスチャーと
適度な動作のスピードというのも重要だな、と思わされました。

・白板を使っていた
デジタル化の昨今、逆にアナログがインパクトを持つし、学校教育に関わっていたというバックグラウンドも、彼自身のイメージとマッチして、際立たせていたように思う。

==<参考リンク>=====

藤原和博のよのなかnet

和田中学校と地域を結ぶホームページ

2012年9月2日日曜日

四国旅行:徳島 神山アート・イン・レジデンス(KAIR)編

夏休みに四国旅行に行ってきたので、記録をeverytrailに作ってみました。
マップ上に、写真がプロットされるのは視覚的に楽しいし。
こういうのを手軽にブログに貼れるというのもすごいですね。
everytrailにアクセスすると、もっと大きくキレイに見れますよ。

徳島 神山アート・イン・レジデンス(KAIR) at EveryTrail





EveryTrail - http://www.everytrail.com/view_trip.php?trip_id=1714451


<ストーリー>
日経ビジネスの記事でを見て、興味を持ち、徳島県神山町を訪れました。
山の中に、突然、アートがぽつねんとある風景は面白かったし。
見つけるまでも、宝探しの用で楽しかったですね。

こういったアートが、アーティストに来てもらって、地元の人の支援を受けながら、
そこの空気や文化などからインスピレーションを受けて、作り上げる、
「アート・イン・レジデンス」という営みなんですね。

そういった活動を通して、神山という少子高齢化の典型のような農山村が
何十年ぶりに転入者が転出者を上回るというちょっとした事件につながった。
そんな空気を自分も吸ってみたいと思ったのが
私の足を神山町に向かわせたのでした。

===日経ビジネスの記事=======
反常識、イケてる人が目指す過疎の町
奇跡のNPO、グリーンバレーの創造的軌跡(1)

設備やカネじゃない。その雰囲気がアーティストをひき付ける
奇跡のNPO、グリーンバレーの創造的軌跡(2)

新たなクリエイティブは「神山モデル」が作り出す 
奇跡のNPO、グリーンバレーの創造的軌跡(3) 
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120705/234176/?mlp 


====宿泊&温泉&お店=====================
コットンフィールド
キャンプ場のバンガローはお安くていいですね。
ここのすぐ裏山に、たくさんKAIRのアートがあるので
KAIRを楽しむには最高の立地でした。

神山温泉
・夕飯もここでいただきました。
 すだちサイダーおいしかった!苦みがいい。

粟カフェ
古代米のキーマカレーをいただきました。
こちらも、イン・神山による移住の方のようです。

薪パン
イン・神山の移住者第一号らしいです。
残念ながら、到着が遅く売り切れでしたorg

神山旬感工場
すだちサイダーがおしかったぁ。

NPOグリーンバレー
・神山町への移住支援(イン・神山)
・アーティストの芸術活動支援(地域交流)←神山アート・イン・レジデンス(KAIR)
・サテライトオフィスの誘致



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